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千代の富士以外も体型も取り口もかっこいい力士が多い。昔は毎日見ていて飽きなかったはずだよ。
この頃の大相撲は心揺さぶる!!
まさか双羽黒がこの年限りになるとは思わなかった。
千代の富士 貴乃花両方と対戦した小錦が千代の富士がめちゃくちゃ強かったって言ってますね寺尾関は千代の富士は稽古場の方がもっと強かったって言ってました
20代です。当時の相撲をリアルタイムで見たわけでは無いですが、当時の力士は一人一人とてもかっこいいですよね。現在の力士も好きですが、当時の力士は男として憧れます
お若いですね
千代の富士に捕まえられたらほぼ終わり!この時代の相撲は、見どころがすごくあったし、皆んな必死で相撲とっていたし、強い人いっぱいいましたよねー!変化とか観なかったし、立ち合いも気合い入ってて見ている方もそこからワクワクしてたの覚えています。
この年の大相撲は、何と言っても「白いウルフ」こと益荒男旋風の年でしたね。
1987年春場所は益荒雄色に染められたね!!
千代の富士の体幹の強さは天性の素質であり、一般人ではどれほど猛稽古を重ねようと永遠に身につかない強さ。
千代の山の眼力は凄いですねつか千代の富士は陸上競技ですが、国体出場クラスの身体能力はそれだけ凄いという事ですね
他の力士同士の稽古も良く見ていたそうですね(見取り稽古)。それにより、「この力士は上手を取ると強い」とか「左を差すと力が出る」といった情報をインプットして、実際に取ってみて、負ける要素を潰し、あれだけの大横綱になったのです。腕立て1日500回も凄いですが、研究熱心さも大きいです。横綱昇進後初顔の力士に負けたのは、小錦、起利錦、貴花田(後の貴乃花)の3名だけです。
巨砲って色々な時代の映像に出てきますよね。ほとんど負けてる映像だけど笑輪湖から若貴曙の時代まで関取だったなんて凄いなぁ。。。
巨砲 昭和54年(1979)春場所~平成4年(1992)初場所 78場所連続幕内在位
差し手争い、まわしを切って取らせない下半身の動き、それに連動して技を出すタイミング等々相撲の次元が今とは雲泥の差である。
霧島と小錦の一番は、昔から大熱戦だった記憶がある。後に二人とも大関になり、決定戦や相星決戦など、陥落後も両者は励まし合いながら戦った。まさにライバル関係に相応しい対決だった。これは銭が取れる。しかし、この頃は益荒雄が一番光っていた感じだった。朝潮を外掛け気味の浴びせ倒しで破った一番は、修学旅行で行った相撲観戦で生で観たから印象に残っている。
千代の富士、双羽黒、北勝海、大乃国、旭富士、小錦、北天佑、朝潮、逆鉾、益荒雄…まさに名力士のオンパレード。2019年11月現在、名力士と言われる力士っていない様な気がしてならない。俺は5歳の頃から相撲を観てるので…
大乃国以外全員八百長
名力士とか言われてるのは基本的に皆引退してからの話ですよね。その当時はそんな言い方されてませんでしたよ。事実上千代の富士とその他大勢でしかなかったと思います。
この当時はだれも名力士とは言われていない。千代の富士が超絶強く、その他大勢、白鵬とその他の仲間たちみたいな感じ。
霧島も入れてあげて
益良雄強いなあ。
ものすごく美しいです。これほどの美人は、滅多にいないと思います。
北天祐の強さは千代の富士以上だと思って当時注目しながら観てましたが、横綱にはなれなかったのが不思議に思うし残念でもありました。理想としては千代の富士と共に千北時代を期待してました。でも大関にまで駆け上り優勝2回は流石だと思ってます。
千代の富士伝説53連勝新国技館8連覇九重部屋10連覇 53連勝も新国技館8連覇もすごいけど、九重部屋10連覇は自分が優勝できなくても自分が胸を出して強くなっていった北勝海が優勝するんだからなおさらすごい。そこにも千代の富士の凄さが垣間見える
千代の富士!技の引出しが素晴らしい!当時…大砲戦!見てたかも🍺
益荒雄は、若い頃の日馬富士に体型も取り口もスピード感も似ているね。
益荒雄ていうのが、今の阿武松親方ですよね?
千代の富士と言えば九州場所‼️‼️‼️
板井は本気になれば横綱レベルの強さがあったみたいな事言う意見見かけるけど、出来るならやってるんじゃ…
この時代の式守伊之助さんが一番好きでした❗
当時は軽量の技能力士だった霧島関が、大関を狙う小錦関をカモにしていました。上位に強い小錦関に「霧関の顔見たくないよ」と言わせる技能ぶりでしたね。益荒雄関や逆鉾関の差し身の良さ、旭富士関の頭脳的な取り口など、7力士いました横綱大関陣は連日苦戦し、大相撲を観るのが楽しかった年でした。最初の大関北天佑関が小錦関を左四つから力強く寄り切った取組にも興奮しました。改めて「力強い力士。横綱になってほしかった」と感じました。結局は九重横綱コンビが6場所中5場所優勝したのですが、初優勝を全勝で飾り、一矢報いた大乃国関の覚醒にも驚かされました。
でも対戦成績ほぼ五分ですよ、霧島と小錦
小錦が四つ相撲を覚えて、霧島に廻しを取られても、正面に置いて体格勝ちする相撲が増えた。晩年はお互い「俺の方が大分勝ち越している、と思ったが、まだ五分程度か」と回顧していた。
押し相撲はやっぱ北勝海だな北勝海を見ていると、貴景勝は大関どころかせいぜい関脇小結だわ。横綱なんて絶対無理。今の力士で通用するのは照ノ富士だけだと思う、、、
今の力士は体は大きいけど相撲の上手さは昔の力士の方が上だね稽古してないと土俵際で力出ないと思う
理事長が案外四つ相撲もいけるという不思議。最後の立会いの前に手を叩くのはルーティーンかな?
4:45 千代の富士も北天祐も怪力だな😃少し前に吊りだしで敗れた借りを返したのかな😃体重が軽い千代の富士が不利なのにやはり流石だな😃
双羽黒は右腕に60キログラム左腕にも60キログラムのダンベルを持ちカールするんだから千代の富士や北天佑も怪力とは言えんだろ
@@あか-l4l4m 実際に千代の富士は力がとにかく強いと当時を振り返って言っていた親方もいますから、怪力なのは間違いないのでは…
千代の富士と北天佑 相撲をあまり詳しくない人がみればがたいは北天佑のがいいけれど千代の富士は腕力も強ければ足腰も強く背筋力も強い。同時に腰を振りながら肘を張ったり体全身の筋力は北天佑より優れているので軽量でも千代の富士を押し込んだり吊り上げたりするのは大変だということ。
秋場所千秋楽、旭富士が栃乃和歌に勝って大関昇進を決定的にした相撲が、まさか行司・式守伊三郎さんの本場所での最後の裁きになるとは…。この裁きからは病魔が忍び寄っているなど全く想像できませんでした。さらにこの日はNHK・杉山邦博アナの最後の実況になりました。結びの一番の最後で北勝海が双羽黒を寄り立てる瞬間の「んー、寄る、力が入る!!」という実況は今も耳に残っています。
益荒雄旋風
最初の千代の富士大乃国戦は53連勝ストップの時と展開が同じですね。
井筒部屋のお相撲さんは親指もまわしに通すんですよね。
16:25 大の国 と 北勝海こういう強豪が存在しなかった時代の40回優勝なんて何の価値も見出だせない😃
北勝海とか雑魚やろ
リアルタイムで知ってる人間に言わせると、この頃も実質千代の富士一強、基本的に優勝するのは千代の富士、が当たり前、敵らしい敵など存在しませんでした。これ以後同時に綱を張った力士の中では双羽黒と大乃国が時々勝ってたけど、その双羽黒がいなくなり、大乃国も休場が多くなり、北勝海は同部屋で対戦なし。旭富士に至ってはほとんど歯が立たず。年月が経てば美化されるのは仕方ないことかもしれませんが。
@@レーベルタカラ 雑魚が横綱になんかなれません。
北勝海は千代の富士と同部屋で対戦がなかったので…しかし、千代の富士以外ザコとか言われてた時代なのに技の質の高さに驚きます。
0:32小錦の尻が目前に迫ってきて、砂かぶりの観客もさぞかし恐怖を感じたでしょうね。
懐かしい!白いウルフも懐かしい!それにしても千代の富士が八百長?(笑)みんな打倒千代の富士に燃えていた!それにしても千代の富士の取組を見ないで週刊誌を見てた人々はなぜ自分の目で千代の富士を見なかったか?(笑)プロレスが八百長とか知識人は今でも話題にするが力道山は本物だし(笑)猪木も本物!世間と闘った🍺単なる八百長なら力道山や千代の富士、猪木を越えるスーパースターを作ってみろや!(笑)🍺
もうとにかく千代の富士は強かった 「今場所も終わってみれば 千代の富士」アナウンサーのこの言葉がずっと頭に残ってます。
千代の富士は後に九重親方、霧島は陸奥親方、逆鉾は井筒親方、益荒男は阿武松親方になるんですよね
12:10 大の国に十分になられてから結局勝つのだから、千代の富士八百長説は憶測の域を出ないな😃
初場所見に行きました。
今みたいなおデブちゃんの押し相撲ばかりじゃないから面白いね😊
益荒男旋風のときですね!
Mitsgu meu eterno rei do sumô meu eterno carinho por ele 💗💗💗💗💗💗
Спасибо !
益荒雄って、こんなに細かったのね!?
のちの旗臭い 決定しちゃいました親方
19:17右側の若い女性、20:16左側のおばちゃん。旭富士が勝った時の喜び様がハンパないw
マスラオは上位陣に相撲を研究されてからは全く通用しなくなったな😃
ヴェトモンTFD +膝の大怪我の連続
大ノ国ー千代の富士は立ち合いから途中まで54連勝を止めた一番と瓜二つ。動画の一番と比較すると大ノ国はよくあれだけ一方的に攻め切れたものだなと思う。千代の富士には明らかに油断があった。
白鵬関はこの時代だったら45回も優勝できなかったと思う
逆に千代の富士だって今の時代だったら31回も優勝できないかもしれないよ。
対戦してる相手が全然上ですねこの時代の方が
今はみんな大関に上がると怠慢になるからな。
それにしても、晩年の若嶋津は悲しくなるくらい痩せちゃってるな...元々痩せ型だったとはいえ...
そこまでゆー? 北天佑しょうゆー ラーゆー アイラブユー 仲直り。
大鉄のもみあげ!
マスラオすげ〜
デイビット・ジョーンズ氏「ヒョーショージョー‼️」
千代の富士の全盛期の頃の木村庄之助といえばナガッタナガタラ
この方以上の行事は未だいないと思っております。声・発声がいい!
板井千代の富士戦の解説の人も板井が不可解にすぐ差されるのを不思議がってて草
当時、小錦関は俵に足がかかると脆い面が見え隠れしてましたが、これは体重を支えきれない膝の影響とも言えるでしょう。体調が万全なら、大切なところでの取りこぼしがなかった気もします。
大相撲はこの時代が絶対ピークでは??白鵬も貴乃花も曙も、この時代だったらそこまで優勝できてないと思う。また若乃花や武蔵丸は横綱になれてないでしょ
双羽黒は無冠の帝王で終わってしまった曰く付きの横綱でしたね。それで、もしも、今の時代(令和の時代)に双羽黒が相撲を取っていたら・・・・そう考えると、胸が痛くなるね。一方で白鵬が昭和62年に相撲取っていたら、どうなっていたか。おそらく、絶好調でも10勝~12勝程度が限界だったんじゃないかなと思えてくるね。
昭和62年初場所の千代の富士対双羽黒の本割りは双羽黒が完勝した一番。千代の富士が何もできず執拗に右を差させなかった。左四つがっぷりになれば千代の富士は脆い。
その場所は千代の富士が不調だっただけに双羽黒としてはチャンスだったんですがね。結果的には取りこぼしが痛かったですね。
双羽黒が廃業しなければ千代の富士の53連勝があったかどうか・・
結局益荒雄は大関にもなれなかったんやな
大乃国優勝(初)って書いてるとこにいる親方って栃東の父かな?
師匠の放駒さんですね。
大乃国は、小さい力士に弱かった。
特に板井に弱かった。
この時代に白鵬がいれば関脇にも成れないな。
白鵬VS千代の富士白鵬の張り差しを交わした千代の富士が白鵬を土俵中央に叩きつけて完勝
小錦負け相撲ばかりで可哀想
千代の富士以外も体型も取り口もかっこいい力士が多い。昔は毎日見ていて飽きなかったはずだよ。
この頃の大相撲は心揺さぶる!!
まさか双羽黒がこの年限りになるとは思わなかった。
千代の富士 貴乃花両方と対戦した小錦が千代の富士がめちゃくちゃ強かったって言ってますね
寺尾関は千代の富士は稽古場の方がもっと強かったって言ってました
20代です。当時の相撲をリアルタイムで見たわけでは無いですが、当時の力士は一人一人とてもかっこいいですよね。現在の力士も好きですが、当時の力士は男として憧れます
お若いですね
千代の富士に捕まえられたらほぼ終わり!
この時代の相撲は、見どころがすごくあったし、皆んな必死で相撲とっていたし、強い人いっぱいいましたよねー!変化とか観なかったし、立ち合いも気合い入ってて見ている方もそこからワクワクしてたの覚えています。
この年の大相撲は、何と言っても「白いウルフ」こと益荒男旋風の年でしたね。
1987年春場所は益荒雄色に染められたね!!
千代の富士の体幹の強さは天性の素質であり、一般人ではどれほど猛稽古を重ねようと永遠に身につかない強さ。
千代の山の眼力は凄いですね
つか千代の富士は陸上競技ですが、国体出場クラスの身体能力はそれだけ凄いという事ですね
他の力士同士の稽古も良く見ていたそうですね(見取り稽古)。それにより、「この力士は上手を取ると強い」とか「左を差すと力が出る」といった情報をインプットして、実際に取ってみて、負ける要素を潰し、あれだけの大横綱になったのです。腕立て1日500回も凄いですが、研究熱心さも大きいです。横綱昇進後初顔の力士に負けたのは、小錦、起利錦、貴花田(後の貴乃花)の3名だけです。
巨砲って色々な時代の映像に出てきますよね。ほとんど負けてる映像だけど笑
輪湖から若貴曙の時代まで関取だったなんて凄いなぁ。。。
巨砲 昭和54年(1979)春場所~平成4年(1992)初場所 78場所連続幕内在位
差し手争い、まわしを切って取らせない下半身の動き、それに連動して技を出すタイミング等々
相撲の次元が今とは雲泥の差である。
霧島と小錦の一番は、昔から大熱戦だった記憶がある。後に二人とも大関になり、決定戦や相星決戦など、陥落後も両者は励まし合いながら戦った。まさにライバル関係に相応しい対決だった。これは銭が取れる。
しかし、この頃は益荒雄が一番光っていた感じだった。朝潮を外掛け気味の浴びせ倒しで破った一番は、修学旅行で行った相撲観戦で生で観たから印象に残っている。
千代の富士、双羽黒、北勝海、大乃国、旭富士、小錦、北天佑、朝潮、逆鉾、益荒雄…まさに名力士のオンパレード。2019年11月現在、名力士と言われる力士っていない様な気がしてならない。俺は5歳の頃から相撲を観てるので…
大乃国以外全員八百長
名力士とか言われてるのは基本的に皆引退してからの話ですよね。
その当時はそんな言い方されてませんでしたよ。事実上千代の富士とその他大勢でしかなかったと思います。
この当時はだれも名力士とは言われていない。
千代の富士が超絶強く、その他大勢、白鵬とその他の仲間たちみたいな感じ。
霧島も入れてあげて
益良雄強いなあ。
ものすごく美しいです。これほどの美人は、滅多にいないと思います。
北天祐の強さは千代の富士以上だと思って当時注目しながら観てましたが、横綱にはなれなかったのが不思議に思うし残念でもありました。理想としては千代の富士と共に千北時代を期待してました。でも大関にまで駆け上り優勝2回は流石だと思ってます。
千代の富士伝説
53連勝
新国技館8連覇
九重部屋10連覇
53連勝も新国技館8連覇もすごいけど、九重部屋10連覇は自分が優勝できなくても自分が胸を出して強くなっていった北勝海が優勝するんだからなおさらすごい。そこにも千代の富士の凄さが垣間見える
千代の富士!技の引出しが素晴らしい!
当時…大砲戦!見てたかも🍺
益荒雄は、若い頃の日馬富士に体型も取り口もスピード感も似ているね。
益荒雄ていうのが、今の阿武松親方ですよね?
千代の富士と言えば九州場所‼️‼️‼️
板井は本気になれば横綱レベルの強さがあったみたいな事言う意見見かけるけど、出来るならやってるんじゃ…
この時代の式守伊之助さんが一番好きでした❗
当時は軽量の技能力士だった霧島関が、大関を狙う小錦関をカモにしていました。上位に強い小錦関に「霧関の顔見たくないよ」と言わせる技能ぶりでしたね。益荒雄関や逆鉾関の差し身の良さ、旭富士関の頭脳的な取り口など、7力士いました横綱大関陣は連日苦戦し、大相撲を観るのが楽しかった年でした。
最初の大関北天佑関が小錦関を左四つから力強く寄り切った取組にも興奮しました。改めて「力強い力士。横綱になってほしかった」と感じました。
結局は九重横綱コンビが6場所中5場所優勝したのですが、初優勝を全勝で飾り、一矢報いた大乃国関の覚醒にも驚かされました。
でも対戦成績ほぼ五分ですよ、霧島と小錦
小錦が四つ相撲を覚えて、霧島に廻しを取られても、正面に置いて体格勝ちする相撲が増えた。
晩年はお互い「俺の方が大分勝ち越している、と思ったが、まだ五分程度か」と回顧していた。
押し相撲はやっぱ北勝海だな
北勝海を見ていると、貴景勝は大関どころかせいぜい関脇小結だわ。横綱なんて絶対無理。今の力士で通用するのは照ノ富士だけだと思う、、、
今の力士は体は大きいけど相撲の上手さは昔の力士の方が上だね
稽古してないと土俵際で力出ないと思う
理事長が案外四つ相撲もいけるという不思議。
最後の立会いの前に手を叩くのはルーティーンかな?
4:45 千代の富士も北天祐も怪力だな😃少し前に吊りだしで敗れた借りを返したのかな😃
体重が軽い千代の富士が不利なのにやはり流石だな😃
双羽黒は右腕に60キログラム左腕にも60キログラムのダンベルを持ちカールするんだから千代の富士や北天佑も怪力とは言えんだろ
@@あか-l4l4m
実際に千代の富士は力がとにかく強いと当時を振り返って言っていた親方もいますから、怪力なのは間違いないのでは…
千代の富士と北天佑 相撲をあまり詳しくない人がみればがたいは北天佑のがいいけれど千代の富士は腕力も強ければ足腰も強く背筋力も強い。同時に腰を振りながら肘を張ったり体全身の筋力は北天佑より優れているので軽量でも千代の富士を押し込んだり吊り上げたりするのは大変だということ。
秋場所千秋楽、旭富士が栃乃和歌に勝って大関昇進を決定的にした相撲が、まさか行司・式守伊三郎さんの本場所での最後の裁きになるとは…。この裁きからは病魔が忍び寄っているなど全く想像できませんでした。さらにこの日はNHK・杉山邦博アナの最後の実況になりました。結びの一番の最後で北勝海が双羽黒を寄り立てる瞬間の「んー、寄る、力が入る!!」という実況は今も耳に残っています。
益荒雄旋風
最初の千代の富士大乃国戦は53連勝ストップの時と展開が同じですね。
井筒部屋のお相撲さんは親指もまわしに通すんですよね。
16:25 大の国 と 北勝海
こういう強豪が存在しなかった時代の40回優勝なんて何の価値も見出だせない😃
北勝海とか雑魚やろ
リアルタイムで知ってる人間に言わせると、この頃も実質千代の富士一強、基本的に優勝するのは千代の富士、が当たり前、敵らしい敵など存在しませんでした。
これ以後同時に綱を張った力士の中では双羽黒と大乃国が時々勝ってたけど、その双羽黒がいなくなり、大乃国も休場が多くなり、北勝海は同部屋で対戦なし。旭富士に至ってはほとんど歯が立たず。
年月が経てば美化されるのは仕方ないことかもしれませんが。
@@レーベルタカラ
雑魚が横綱になんかなれません。
北勝海は千代の富士と同部屋で対戦がなかったので…しかし、千代の富士以外ザコとか言われてた時代なのに技の質の高さに驚きます。
0:32小錦の尻が目前に迫ってきて、砂かぶりの観客もさぞかし恐怖を感じたでしょうね。
懐かしい!
白いウルフも懐かしい!
それにしても千代の富士が八百長?(笑)
みんな打倒千代の富士に燃えていた!
それにしても千代の富士の取組を見ないで週刊誌を見てた人々はなぜ自分の目で千代の富士を見なかったか?(笑)
プロレスが八百長とか
知識人は今でも話題にするが
力道山は本物だし(笑)
猪木も本物!
世間と闘った🍺
単なる八百長なら
力道山や千代の富士、猪木を越えるスーパースターを作ってみろや!(笑)🍺
もうとにかく千代の富士は強かった 「今場所も終わってみれば 千代の富士」
アナウンサーのこの言葉がずっと頭に残ってます。
千代の富士は後に九重親方、霧島は陸奥親方、逆鉾は井筒親方、益荒男は阿武松親方になるんですよね
12:10 大の国に十分になられてから結局勝つのだから、千代の富士八百長説は憶測の域を出ないな😃
初場所見に行きました。
今みたいなおデブちゃんの押し相撲ばかりじゃないから面白いね😊
益荒男旋風のときですね!
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19:17右側の若い女性、20:16左側のおばちゃん。旭富士が勝った時の喜び様がハンパないw
マスラオは上位陣に相撲を研究されてからは全く通用しなくなったな😃
ヴェトモンTFD
+膝の大怪我の連続
大ノ国ー千代の富士は立ち合いから途中まで54連勝を止めた一番と瓜二つ。
動画の一番と比較すると大ノ国はよくあれだけ一方的に攻め切れたものだなと思う。千代の富士には明らかに油断があった。
白鵬関はこの時代だったら45回も優勝できなかったと思う
逆に千代の富士だって今の時代だったら31回も優勝できないかもしれないよ。
対戦してる相手が全然上ですねこの時代の方が
今はみんな大関に上がると怠慢になるからな。
それにしても、晩年の若嶋津は悲しくなるくらい痩せちゃってるな...元々痩せ型だったとはいえ...
そこまでゆー? 北天佑
しょうゆー ラーゆー アイラブユー 仲直り。
大鉄のもみあげ!
マスラオすげ〜
デイビット・ジョーンズ氏「ヒョーショージョー‼️」
千代の富士の全盛期の頃の木村庄之助といえばナガッタナガタラ
この方以上の行事は未だいないと思っております。声・発声がいい!
板井千代の富士戦の解説の人も板井が不可解にすぐ差されるのを不思議がってて草
当時、小錦関は俵に足がかかると脆い面が見え隠れしてましたが、これは体重を支えきれない膝の影響とも言えるでしょう。
体調が万全なら、大切なところでの取りこぼしがなかった気もします。
大相撲はこの時代が絶対ピークでは??
白鵬も貴乃花も曙も、この時代だったらそこまで優勝できてないと思う。また若乃花や武蔵丸は横綱になれてないでしょ
双羽黒は無冠の帝王で終わってしまった曰く付きの横綱でしたね。
それで、もしも、今の時代(令和の時代)に双羽黒が相撲を取っていたら・・・・
そう考えると、胸が痛くなるね。
一方で白鵬が昭和62年に相撲取っていたら、どうなっていたか。
おそらく、絶好調でも10勝~12勝程度が限界だったんじゃないかなと思えてくるね。
昭和62年初場所の千代の富士対双羽黒の本割りは双羽黒が完勝した一番。千代の富士が何もできず執拗に右を差させなかった。左四つがっぷりになれば千代の富士は脆い。
その場所は千代の富士が不調だっただけに双羽黒としてはチャンスだったんですがね。結果的には取りこぼしが痛かったですね。
双羽黒が廃業しなければ千代の富士の53連勝があったかどうか・・
結局益荒雄は大関にもなれなかったんやな
大乃国優勝(初)って書いてるとこにいる親方って栃東の父かな?
師匠の放駒さんですね。
大乃国は、小さい力士に弱かった。
特に板井に弱かった。
この時代に白鵬がいれば関脇にも成れないな。
白鵬VS千代の富士
白鵬の張り差しを交わした千代の富士が白鵬を土俵中央に叩きつけて完勝
小錦負け相撲ばかりで可哀想